ゼロからTOEIC

Lesson 2 TOEIC(L&R)【パート2 (Question and Response)対策】

TOEIC リスニングのパート2である、Question and Responseの解き方や対策方法を見ていきましょう。

TOEIC パート2(Question and Response)問題形式

  • 合計25問

発言に対する適切な応答を3択から選ぶ。

TOEICListeningパート2では、音声で「質問」を聞き、それに対して「適切な回答」を3択の中から選びます。

サンプル問題を載せておきますので、テスト形式を確認してみてください。

リスニングセクション Part2 サンプル問題

Directions : You will hear a question or statement and three responses spoken in English. They will not be printed in your test book and will be spoken only one time. Select the best response to the question or statement and mark the letter (A), (B), or (C) on your answer sheet.

再生ボタンを押すと音声が流れます。

No. 7

再生ボタンを押すと音声が流れます。

Answer Sheet A B C

No. 8

再生ボタンを押すと音声が流れます。

Answer Sheet A B C

No. 9

再生ボタンを押すと音声が流れます。

Answer Sheet A B C

No. 10

再生ボタンを押すと音声が流れます。

Answer Sheet A B C

TOEIC パート2(Question and Response)解き方

TOEICパート1でも紹介しましたが、ここでも「消去法」によって答えを導きだします。

「消去法」TOEICのどのセクションでも使いますので、解答時は必ず「消去法」と覚えましょう。

5W1H Questionは簡単に解ける

「5W1H Question」とは

  1. Where
  2. When
  3. What
  4. Why
  5. Who
  6. How

から始まる問題文のことです。

これらの質問に「Yes、No」では答えられないので、YesやNoから始まる選択肢を消去することができます。

さらに、これらの質問に対する応答はかなり限定されてきます。

  1. Where → 場所 を示す選択肢が正解
  2. When → いつ を示す選択肢が正解
  3. What → 何 を示す選択肢が正解
  4. Why → 理由 を示す選択肢が正解
  5. Who → 人 を示す選択肢が正解
  6. How → 方法や量 を示す選択肢が正解

これを知っておけば、かなり正解率が上がるでしょう。

When と Where に気をつける

ここで気をつけたいのは「When とWhere」の聞き間違えです。

必ずと言っていいほど、WhenとWhereの違いが問われる問題が出てきます。

例えば、

  • Where did you get the book?

1, Last night.

2, From the library.

3, No, in the office.

答えは2ですが、もしも「When did you get the book?」と聞き間違えた場合、1を選択してしまいます。When と Where  の違いに気をつけておきましょう。

Howに気をつける

5Wはそれだけで何が問われいるかがわかる問題が多いですが、1HのHowについては、Howの直後の語によって問われていることが変わります。

  • How much → 量 を示す選択肢が正解
  • How long → 量 を示す選択肢が正解
  • How did you → 方法 を示す選択肢が正解

Howは上記のように、大きく分けると量と方法を問われています。

特に、「How much」に関しては、 How much の語尾に注目です。

  • 「How much time 〜」 →「どれくらいの時間」
  • 「How much is 〜」→「〜はいくらですか」

となるので、Howが出たらその後の文に注目です。

(同音, 連想語) の引っ掛けを見分ける

例題 Should I get another chair?「椅子持ってこようか?」

  1. I will chair the meeting.「私が議長をするよ」= chairが同音、同語ですが、意味が違います。質問と同じ言葉が聞こえたからと言って正解とは限らないのです。
  2. You are sitting right here.「君はここに座って」= 「chair」から「sitting」が連想できるので選んでしまいがちです。
  3. I think we have enough.「もう十分あるよ」= YesやNoで答えられるのにも関わらず、YesやNoから始まらない正解もかなり多くあるので、文章の意味に注目しましょう。

答えは3のです。

このように、同音,同語ですが意味が違っている単語や、単語を連想させる引っ掛け問題に気をつけましょう。この手の引っ掛け問題がかなり多くなっています。

疑問文での回答

  • 質問は疑問文
  • 回答は平叙文

と勘違いしがちですが、下記のように覚えましょう。

  1. 質問=質問文が多いが、平叙文の場合もある
  2. 回答=平叙文が多いが、質問文の場合もある

例題

質問 I like playing basketball.

正解選択肢 Oh, why is that?

 

これらのポイントに気をつけてTOEICパート2を解いてみてください。かなり正解率が上がると思いますよ!

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