当日試験

【慶應義塾大学-帰国生入試】SFCの面接が異質だった件(受かった)

今日はSFC(総合政策学部)の帰国生入試、面接が異質だった話をしたいと思います。

慶應義塾大学-帰国生入試 総合政策学部 二次試験がカオス

まず、慶応大学の帰国生入試の概要を紹介したいところですが、だらだら話すとつまらなそうなので、慶応帰国生入試の概要などはこちらの記事でチャックお願いします。

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ざっくり紹介すると、慶応大学の帰国生入試は1次試験と2次試験があります。

  1. 一次試験は書類審査
  2. 二次試験は小論文と提出書類を踏まえた面接

今回紹介するのはこの2次試験です。

SFC 帰国生入試 小論文試験

2次試験はSFCキャンパスで行われます。

集合時間までに指定された館のロビーに集まります。

ロビーから試験会場まで誘導されたらまず初めに、学部説明があります。

学部説明は特に聞かなくても試験には響きません。

そのあとに小論文試験があります。

小論試験はかなり雑で、A4用紙が1枚配れ、それに文字制限なしで設問に答えるというものでした。

私は、「帰国生がsfcにどのような変化をもたらすか」という問題で「帰国生はキャンパスを活性化させる」を連呼するだけの何の根拠もないアホな解答をA4用紙にびっしり書きました。

SFC帰国入試の小論文はSFCに関するトピックが多いようなので、SFCのホームページを読んでおけば書けると思います。

とはいえ、そもそも小論文はそこまで見られていないと感じました。私は、「帰国生はキャンパスを活性化させる」を連呼しただけの小論文でSFCに受かったわけですから。

大切なのは面接です。

SFC 帰国生入試 面接審査

小論文試験を終え、ランチブレイクを挟んで面接が行われます。

多くの受験生が、面接直前になって用意したテンプレを黙々と暗記している中、学部長やってきて「テンプレに頼らず自分を表現できれば皆受かりますよ。」と放って去っていっきました。

学部長が言った通り、sfcの面接は異質でした。

試験官は他学部と同様に3人でしたが、ロン毛の仙人のような人がいて驚いたことを覚えています。左手に優しそうな女性。真ん中に頭よさそうなおじさん。右手に仙人、といった具合でした。

帰国生入試は9月に集中しており、SFCの入試は9月の初めに行われます。従ってSFCは帰国生にとって最初の試験となるのでめちゃ緊張します。

バリ緊張しながら面接室に入り着席すると、面接官が一言「緊張しなくていいよ!深呼吸すると落ち着くよ」

初めての面接で緊張している節を伝え、言われたとおり大きく深呼吸しました。すると少し緊張が解けた気がしました。

面接の中盤になって左に座っていた優しそうな女性が初めて口を開き、「本当の君が見えてこない」といいました。

先ほど学部長が「テンプレに頼らず自分を表現できれば皆受かりますよ。」とアドバイスしていたのを思い出しました。

これはやばい!と思い、それからはテンプレではなく、即興でいいから正直に思うこと伝えようと努力しました。

最終的には場の雰囲気がかなり明るくなり、楽しい面接になっていました。

性格や人柄に関する質問が多く、学問や知識の量を説く質問はほとんどありませんでした。

友達と家族との関係など、通常の面接では聞かれないような質問も多くあったので、SFCの面接をこれから受ける方は、念入りに練習してから挑みましょう!

SFCの面接は様々な質問が様々な方向から飛んでくるので、偽りの志望理由で挑んでは受からないなと感じました。

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