当日試験

【早稲田-帰国生入試】教育学部の当日試験と面接でヤラカした件(受かった)

今日は早稲田の英語英文学科の面接でやらかしまくった失敗談をしたいと思います。

早稲田大学 帰国生入試 学科試験でのヤラカシ

まずですね、早稲田の帰国生入試では学科試験があるんですがその試験で「名前を書かない」というアホすぎることをしてしまいました。

学科ごとに必要な試験が異なるのですが、英語英文学科は下記の通り、「国語」「小論文」「面接」があるわけです。

学部学科 試験内容
法学部
文化構想学部
文学部
国語、小論文B
教育学部教育学専攻 教育学専修:国語、小論文B、面接
生涯教育学専修:国語、面接
教育心理学専修:国語、小論文Bもしくは数学文系
教育学部初等教育学専攻 国語、小論文Bもしくは数学文系

教育学部国語国文学科英語英文学科

国語、小論文(古文も含む)、面接

教育学部社会科 国語、面接
教育学部理学科
数学科
数学理系、物理・化学もしくは物理・生物もしくは化学・生物、面接
教育学部複合文化学科 国語、小論B、面接
商学部 国語、小論文B、数学文系
基礎理工学部学系Ⅰ 数学理系、物理・化学もしくは物理・生物もしくは化学・生物、面接
基礎理工学部学系Ⅱ 数学理系、物理・化学
基礎理工学部学系Ⅲ 数学理系、物理・化学もしくは物理・生物もしくは化学・生物、面接
創造理工学部建築学科 空間表現、物理・化学、数学理系、面接
創造理工学部総合機械工学科
経営システム工学科
社会環境工学科
環境資源工学科
物理・化学、数学理系、面接
先進理工学部物理学部
応用物理学科
化学生命化学科
物理・化学、数学理系、面接
先進理工学部応用化学科 数学理系、物理・化学もしくは化学・生物、面接
先進理工学部生命医科学科 数学理系、物理・化学もしくは物理・生物もしくは化学・生物、面接
人間科学部 面接、国語もしくは数学理系
スポーツ科学部 面接、国語もしくは数学文系もしくは数学理系

 

私はこの「国語(現代文)」の試験で名前を書き忘れました。

終了の合図がなる数秒目に名前の欄が空欄なことに気づいたのですが、受験番号欄も空欄にになっていたのでそちらを埋めているうちに時間がきました。

早稲田の学科試験は、統一試験となっており、一度受けたものが併願したすべての学部の合否に関わります。

「あ~早稲田詰んだわー」と感じながら一次試験の合否を発表を待ちました。

ネットで合否が確認できる日が来たので、恐る恐る確認すると、なんと、教育学部受かっとるんですわ。

なぜ受かったのかは謎ですが、「結果オーライやん!」ということで、二次の面接対策をすることにしました。

早稲田大学 帰国生入試 面接でのヤラカシ

二次は面接ですので、塾に行っていなかった私は、試験官と受験生の一人二役で面接のシュミレーションを行いました。

様々な質問を自問自答することで、あらゆる質問でも答えられるように完璧に仕上げました。

「完璧やんww勝ったやんww」とワクワクしながら二次試験会場に行ったのを覚えています。

自分の番が来るのを待っている間、周囲の生徒は必死に用意したテンプレを復唱しています。そんな中、完璧に仕上げてきた自分を誇らしく感じました。

いよいよ自分の番号が呼ばれ、挨拶して入室します。

私:「失礼します!」

試験官:「Please have a seat」

はい、やっと気づきました面接官が外国人なのです。面接が英語で行われるなんて考えもしなかった、、、

「英語英文学科なんだからそりゃそーやんか」と後悔しまくりました。

英語はある程度話せますが、面接となるとめちゃめちゃガチな英語を使わないといけませんのでハードルがかなり高いのです。

ですから、とりあえず「Can I speak in Japanese?」と聞いてみました。

だめでした。

完全に詰んだ状況で、志望理由も用意してきたセリフもすべて頭から吹っ飛んで真っ白になってしまいました。

仕方がないので、即興で今思いつく限りの志望理由を披露してやろうと決心しました。

考えついたのは、「とりあえず日本の英語教育をディスってからの、文法や単語量にとらわれない楽しい英語を学べる学校を作りたい」というもーどーしようもない志望理由でした。

志望理由以外の、質問は特に準備をしなくても答えられるので、問題なくこなすことができました。

しかし、試験官には「やばい奴きたわ」みたいな顔されるし、なかなかカオスな面接となりました。

英語での面接の作法を知らないため、退出するときも、「Thank you」の一言しか言えず、失礼な態度をとりまくってしまいました。。

もちろん、受かるはずはないと思いこの試験については忘れて無かったことにすることにしました。

それから数週間たち、試験のことなど忘れ切っていましたころ、普段は広告しか入らない自宅の郵便ポストに大きな封筒が届いていました。

確認してみると早稲田の教育学部からではないか。

そうです。ここまでヤラカシまくって詰んだと思われた早稲田の教育学部に受かったのです。

学科試験ででは名前を書き忘れ、面接では「Can I speak in Japanese?」のレベル。私のどの要素が評価されたのかは謎なままです。

このヤラカシまくった受検から学んだことは、「名前欄は最初に埋める」「帰国生の面接は英語か日本語かを調べる必要がある」です。

帰国性入試を受けようと考えている方は気を付けましょう!

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