ゼロからFX入門

FXとは【外国通貨の取引】2つの損益:価格差・金利差【初心者でもわかりやすく解説】

「FXってなに?」「FXって何の略?」

「FX初めてみたいけどよくわかんない」

など感じている方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、FXとは何かについて、投資未経験の方に向けて分かりやすく解説してみようと思います。

FX取引とは?

FXとは「Foreign Exchange」の略称で、「外国為替取引」「外国為替証拠金取引」があります。

*現在では「外国為替証拠金取引(レバレッジがかけられる取引)」のことをさすことがほとんどです。

イメージとしては、「金や銀を買っておいて価値が上がった時に売る」この行為の通貨版です。「通貨を安い時に買って、価値が上がったら売る」ということです。

2カ国間の通貨を交換することで、外貨の売買時の価格差あるいはその間の金利差による利益を狙います。

まだあまり掴めないと思うのでもう少し詳しく見ていきましょう。

FX取引の2つの損益(価格差と金利差)

具体的にFXで儲けるんはどうするのかについて解説します。

FX取引の損益には、「価格変動による損益」「金利差による損益(スワップポイント)」があります。

価格差による利益

価格差による損益は、FXに限らず、株式や仮想通貨など、投資全般における基本中の基本の利益の出し方になります。

安く商品を購入し、購入時よりも良い条件(高い価格)で売った場合、その差額分が利益となりますよね。これを通貨で行うのがFXです。

価格差による利益=アメリカドルが100円の時に買って、110円の時に売れば10円の利益となります。

*逆にアメリカドルを100円の時に買って、99円の時に売れば1円の損失となります。

この為替の価格変動にによって発生する損益を為替差益というのです。

株式や暗号通貨に置いても同じことが言えますが、「安く買い」と「高く売る」がポイントです。

ですが、FXが他の投資方法と違うのは「高く売ってから、安く買う」ことが可能な点です。

「売り」から取引が可能な理由は下記でお話しします。

為替の暴落時に売りから取引をすれば、価格が下がれば下がるほど利益が出ることになります。

「売りから入る」とは

何故持ってもいない、通貨を「売り」から取引できるの?と感じると思うので解説します。

まず、「株式(信用取引)」でも「FX」でも「売り」から取引を始めることができます。

で売りから入れるトレードを「信用取引」と呼びます。

主に現金を担保として証券会社に預けることで、証券会社からお金を借りて株式を買ったり、「株券を借り」てそれを売ったりする取引のことです。

FXの場合、”差金決済”ですから外部から現物(通貨)を借りてくるようなことはしません。

FXが「売り」から取引できる理由は、「売り新規注文をする際に必要証拠金を支払う代わりに」 「現時点の為替レートと、決済時の為替レートの差額を貰える権利「確実に買い戻さなければいけない義務 を同時に注文することになります。

ですから、決済時に、損が出ればその分を証券会社に支払いますし、利益がでれば自分のものになるのです。

金利差による利益(スワップポイント)

では次に、二つ目の金利差による損益についてお話しします。

金利差による損益は、スワップポイントが関わっています。

スワップポイント=取引通貨の2国間の政策金利に差があるとき、日割りで受払いが行われる「金利差額」のこと。

例えば、

金利差による利益アメリカドルの金利が3%で、日本の金利が0%の時の金利差は3%−0%=3%です。

この時に1アメリカドルを100円で買い持っていると、100円の3%=3円が利益となります。

このように、金利の高い国の通貨を買うことで、その金利差で利益を出せるわけです。

*逆に低金利の通貨を買い、高金利の通貨を売った場合はその金利差分のお金を支払い、これを「マイナススワップ」といいます。

 

以上の2つがFXにでお金を増やす方法となります。

難しくとらえず、「通貨の価値の変動による損益」と「金利差による損益」と覚えておけば十分でしょう!

FXを実際にトレードするには証券会社に登録する必要があります。

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