ゼロから投資入門

話題のLINE証券って実際どうなの? 【レビュー評価してみた】メリットデメリット

結論からお話ししますと、「LINE証券は投資未経験者向けで、投資経験者にはおすすめできない」です。

下記でLINE証券おメリットとデメリット、なぜ投資上級者にはお勧めできないかを解説していきます。

LINE証券とは

LINE証券

LINE証券はLINE Financialと野村ホールディングスの合弁会社である「LINE証券株式会社」が運営しています。

2019820日にスタートしたサービスで、「LINEアプリ」上で投資ができます。

LINE証券の特徴

LINE証券はお小遣い感覚で始められる、超初心者にむけた株入門のような証券会社であると思います。

以下で特徴を見ていきましょう。

多くの株式が1株から~3,000円以下で購入可能

ライン証券の取引方法は2種類あります。

  1. 相対取引
  2. 取引所取引

相対取引

ライン証券の相対取引、取扱銘柄は3種類あります

  1. 国内株式(東証上場株式)=ミニ株として1株単位で購入可能な、国内の有名企業、300銘柄
  2. ETF(東証上場ETF)=1口単位で取引できる国内ETF、5銘柄
  3. 投資信託=100円から投資できる、28銘柄

3,000円以下で投資できる銘柄がメインなので、少額投資に適した証券会社なんです。

取引所取引

上場している約3,700銘柄を売買可能です。

一般的な証券会社とほぼ同じラインナップです。ちなみに取引所取引は2020年の510日からスタートします。

スマホで簡単に取引可能

「LINEアプリ」上で簡単に取引ができるので、投資未経験者や初心者向に優しいサービスであると言えます。

そもそも、LINE証券とは、「日本でLINEが普及し、そのLINEを使って投資をもっと身近にする」とったコンセプトで20198月からサービスを開始したのです。

ですから、LINE証券は、スマホでの取引に特化した「スマホ証券とよばれるネット証券なのです。

特別なアプリは使用せず「LINEアプリ」を使って取引をします。シンプルなデザインで、初心者でも簡単に操作できるのが良い点ですね。

LINE証券 メリット

LINE証券

LINEアプリのみで利用できる

LINE証券は、普段使用している「LINEアプリ」以外のアプリを必要としません。

他の証券サービスのように専用アプリをインストールしなくて良いので、使い慣れたLINEの仕様で、株の取引が可能なんです。

シンプルなデザインで、直感的に操作ができるので、初心者でも容易に取引ができます。

初めて使用する人でも迷うことはあまりないでしょう。

超少額投資が可能

LINE証券では、1株から株を購入でき、数百円からの少額投資が可能です。

株式=数百円から購入可能

投資信託=最低100円から購入可能

ほとんどの銘柄が3,000円以下で購入可能で、どれだけ少額の投資でも、持ち株数に応じた配当金も配られます。

 

*ただし、取引所取引では100株単位となりますので、少額取引はできません。1株単位で取引したい方は、相対取引を選択しましょう。

投資信託手数料無料、株式手数料0.05%〜

LINE証券では、投資信託の購入手数料がすべて無料になります。

株式・ETFの手数料は、日中9:0014:50→0.05%、夜間17:0021:00→0.5%

非常にやすい手数料となっていますが、LINEならではの特徴とは言えないかもしれません。

最短3分で口座開設申込

「LINEアプリ」を使って口座開設の申込が最短で3分できます。

スマホで本人確認すれば最短翌営業日から取引ができるので、かなりスピーディな口座開設が可能です。

 

LINE証券 デメリット

LINE証券のデメリット、注意点を見ていきましょう。

大きな利益を出したい人には向いていない

LINE証券では、投資できる最大金額が各銘柄1,000万円までとなっています。

少額から取引可能な反面、信用取引(レバレッジ)などに対応していません。

ですので、本格的に投資をして、大きな利益をあげたい人にはオススメしません。

本気で投資運用したい方はDMMやGMOなどがオススメです。

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NISA不可

LINE証券はNISA口座には対応していないません。

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スプレッド

LINE証券には取引手数料がない反面、スプレッド(実質的なコスト)が存在します。

大きなスプレッドではありませんが、1日に何度も売買を行いたいトレーダーは、その度にスプレッド(コスト)を支払うことになります。

ですから、このスプレッドが狭けらば狭いほどトレーダーには有利なわけです。例えば、人気なDMM証券などは、業界トップクラスの狭いスプレッドを誇っています。

LINE証券 評価 まとめ

こう見てみると、DMMGMOSBI証券などの王道証券口座をすでに持っているであろう投資上級者にはあまりおすすめできないですね。

しかし、数百円からでも取引できる、お小遣い感覚での少額投資向きの証券会社ですので、LINEをよく使用していて、これから気軽に株を始めてみたいという方にはピッタリです。

個人的には、2020年の510日からスタートした取引所取引をフルに活用していきたいと思っています。

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